2011/04/02

セクハラはやめよう

立命館大:女子学生「ちゃん付け」はダメ 教授を減給処分(毎日新聞)

女子学生を「ちゃん付け」で呼んだことがセクハラ行為に該当するなどとして、立命館大は25日、映像学部の50代男性教授を減給2分の1(1日)の懲戒処分にした。また、教授を11年度上半期の授業から外し、ハラスメントに関する研修を受けさせる。
大学によると、教授は昨年4~7月ごろ、複数の女子学生の名前を「○○ちゃん」と呼んだ。大学は、特定の学生を特別扱いするような振る舞いであり、相手に不利益や不快感をもたらす性的な人権侵害に当たると判断したという。この他、自分が担当している講義の受講をゼミ生に求めたり、「うるさい」などと大声で怒鳴ったりするアカハラ行為があったと認定した。
大学によると、不快に思った学生2人の申告で発覚した。教授は反省しているという。』
うーむ.
ゼミ担当だと,専門との関わり上,卒業論文を書くのに必要不可欠な講義も当然あるかと思いますが,その受講を求めるだけでもセクハラなんですね.
さらに,(うちでも,ごくまれにありますが)授業の収拾がつかなくてちょっと声を張り上げることも必要だと思いますけど,これも禁止なんですね.よく分かりました.

ところで,大学教員に対するハラスメント研修って,一般の人から見れば興味があるかも知れませんが,極めて

くだらない

ですよ.去年,全員参加だったので受講してきましたけど,全員に幼稚園児がつけるような名札が配られ,隣に座った先生の下の名前をヒントに渾名を付け,例えば(身内の人には誰とペアだったかがばれてしまいますが)「りいちくんには,生きている価値があるんだ−!」と私が叫び,隣のペアの先生が「そうだそうだ」と相づちを打つということを10回繰り返すとか.

研修の途中で,机を蹴っ飛ばして,インストラクターの講師に名札を投げつけて,「くだらんわ,ボケ!」と捨て台詞を言ってその場を去ってやりたかったくらいです.

ちなみにどのくらいくだらなかったかというと,そのインストラクターは自称「臨床心理士」だったのですが,同僚のめちゃくちゃ温厚で,どうやって怒らせたらいいのかが分からないくらい温厚な先生が,顔を真っ赤にして,「あの人は,絶対インチキですよ」と講習の後で怒っていたくらい(この人が怒っている姿を見たのは,去年はこれが最初で最後であった)ひどかったです.

あんなハラスメント研修とやらにどんな意味があるのか,ワケが分からないですが.
そういうわけで,もう,そのうち「存在自体がセクハラ」とか言われそうだから,男性教員が女学生と関わることを,一切禁止にしてくれませんかね?

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