2011/05/05

やられたー

えっと,休日はいろいろと気楽に過ごせました.

野球観戦の後は,昼間っから飲んでましたし(Iさん,ありがとうございました).

ちょっと遊びに行ったり,と.

それで,来週の授業準備は,お星様の大学以外全部終わらせてきたのだけれど,その帰りに,いつも出席簿の管理で必要だなぁと思っていたバインダーの,ちょっといいのを買いにコーチャンホー(でっかい!)に行ってきました.

その店内にて.

中公新書から出ている里中哲彦さんの「英語の質問箱」というのを手にとってみたのだけれど.

『「l」と「r」の発音はどうやるの?

→「ぴっちぴっち,ちゃっぷちゃっぷ,ランランラン」の"ラ"の舌の位置が「l」だと覚えて,最初に小さな「ヌ」を言うつもりで発音すればよいのです.』(同書11ページ)

やられたー.

確かに,そうだわ.

こりゃ,分かりやすいな.

というわけで,自分もネタの仕込みというか,ちょっと参考にさせてもらうために,このページの解説を立ち読みした瞬間に購入を決めちゃいました.

えっと,私もK塾には大変お世話になって,そんでもって,初めての授業が始まる前に,なんか理事長だか誰だか忘れましたが,お偉いさんから直接お呼び出しをくらって(入ったばっかだったので,特に悪いことはしてませんが),なんか期待しているということ,それと学力と外見を評価しているということ(後者を褒められたのはなんか複雑な気分になりましたが),それで日本全国のK塾の英語講師で一番アンケートがいいのは里中哲彦さんなので,それを目標にして欲しいと言われた,ちょっとおっかなびっくりな経験を思い出したのです.

里中さんの授業は自分も受験生時代に,なんかの体験講座を受けて,「上手いなぁ」と思ったことがありましたし,サテライトという衛生授業のビデオを控え室でちょこっとだけ見ましたけれど,凄く人を惹きつける話術のある人だと個人的にも感心していたものです.

それと,受験直後辺りに,この人の著作はちょっと興味本位で読んでいたりもしましたし.(そーいや,研究社の高校英語研究というのがまだ発刊されていたのだった)

自分は大学教員になりましたが,「予備校講師風情が」と軽く見るのは禁物.どこの業界にもデキる職人はいるものです.

自分もたくさんの人を惹きつける講義を展開しなければならないという刺激にもなります.

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