2011/06/15

需要と供給の関係

先日,平日だけれど,ちょっと午前中に髪を切ってきました.

終わったのがちょうどお昼頃で,すぐ近くにフレッシュネスバーガーというお店があったので,ちょっと入ってみようかと考える.

モスに匹敵する店であると聞いていたからである(私がファーストフード店に入るのは,けっこう珍しい).

しかしながら.

なんか,いかにも主婦のみなさんといった感じの中年女性さんたちがたくさん席を占めておられ,しかも誰も彼もがタバコを吹かしているご様子.

さすが,日本女性喫煙率ダントツナンバー1の都道府県である.

本州では珍しい光景.

煙たい環境も嫌だし,ちょっとハンバーガーとサラダとデザートっぽいものと,珈琲でも飲みながら本でも読もうかと思っていたところだったので,なんとなく入りづらくなる.

それで,店員さんを捕まえて,

「すみません,ここ,全面でタバコ吸えるんですか?」

と尋ねてみて,

「はい,大丈夫ですよ」

という返事が返ってきたので,

「わかりました.じゃ,いいです」

と言って帰ってきました.

その足で,そのまま職場に向かった.(それで,食堂で昼食を済ませた)

店員さんは,ちょっと呆気にとられたようなぽかーんとした表情を浮かべていましたけれど,慣習的にタバコが吸えるかどうか確認する場合,喫煙者がそういう質問をすることが多いですよね.

しかし,最近は嫌煙者も増えているんだから,昼食くらいどこかスモークフリーなエリアでのんびり食べたいという人も少なくないはずである.

珈琲の香りも楽しみたい.

なんだかんだで,スターバックスが流行っているのも,禁煙店ならではの,珈琲のみの香りが広がる店内がウケたんだろうし,それは時代の要請みたいなもんなんじゃないかと思う.

というわけで,全面喫煙という方針を止めない限り,フレッシュネスバーガーに足を踏み入れることは金輪際ないであろう.時代遅れな店のようだし.

自分たちの出す料理に自信と誇りがあるのなら,余計な物は吸わせないというくらいの気概が欲しい(って,単なるファーストフードやがな...).

まぁ,こういう奴が客に来ないで欲しいというのであれば,そのまま吸わせておけばいいと思いますが.

要するに,こういうのは需要と共有の関係で,ファーストフードを常用する人たちは基本,ずぼらな人たちで,そういう人たちは概して喫煙者であることが多いというだけのことなのだろう.

パチンコ屋さんの常連客だとかを見れば一目瞭然か.

それに厚労省の調査によれば,高校3年生の喫煙率は13%,それで,少年院の入所者の喫煙率が80%を越えていたというデータもある.

全体の喫煙率の高い日本での犯罪率の低さと,欧米の喫煙率と犯罪率とを比較すると,別に喫煙が犯罪を誘発しているとは思わないけれど,基本的にマナーの悪い人が喫煙者に多いという統計は出そうである.

まぁ,マナーの良さなんて主観的なもんですけれど.例えば,店をきれいに使うとか,店員さん相手に横暴に振る舞ったりしないとか(そーいや,大阪や首都圏の夜の電車で,駅員さんに掴みかかる喫煙者がいたりしたな).

個人的な体験ですけれど,スタバで嫌な客や店員に出くわしたことがないですね.(まぁ,ターリーズでもないけど)

とにかく,私のようなタイプの人間は顧客のリストとして,フレッシュネスバーガーさんでは数えられていないんでしょうね.この手のタイプの相をターゲットとするマーケティング戦略がとられることは,数年後にはあるかもしれませんが.

ところで,職場の単なる愚痴なんですけれど.


軍人は4つに分類される。
有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀や上官の命令どおりに動くためである。
無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。』ハンス・フォン・ゼークト


えと,最後のグループの人間が本当にめんどくさいなと実感することが今の職場には多いです.


って,詳しく書くと角が立つのでやめておきますけれど(関係者はすぐにわかって,苦笑いするんだろなぁ).

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