2011/07/30

連投だけはやめてほしい

今でも高校野球は大好物なんですが.

エースの意地激突、譲らず決勝再試合 兵庫

もう,本当に連投だけは辞めさせてあげてほしい.1日間を開けて,31日決勝の何が問題なんだろうか?

両投手とも200球近く投げて,それで加古川北の井上くんにいたっては,3連投って.今日投げたら4連投じゃないですか.

「本物のエースなら連投にも耐えられる」とか言われますけど,斎藤佑樹だの,松坂大輔だのって本当に例外中の例外で,甲子園優勝投手でプロでも活躍できたのって,それ以前だと桑田真澄まで遡らないといけないし,その前になると,もう誰になるんだか.(個人的には西日本短大付属の森尾投手なんか,本当にもったいないことをしたと思うし,準優勝だけど,沖縄水産の大野投手なんか,軽いトラウマになっている.折れた腕でボールを投げないといけなかったって)

それに,松坂もついに肘を壊してしまったわけだし.

体力だけの問題じゃなくて,肘と肩の負担って尋常じゃないんですよ.本当に.

私みたいな凡人だと,練習試合で完投しただけで,翌日は腕も上がらない状態になっていたんですから.

勝ったとしても,その後は,甲子園で選手権大会が待っているんだから.

さすがにこれだけは,「虐待」と言われても仕方がないと思う.

ショッキングなニュース

えっと,めちゃくちゃ狙っていて,全力で応募しようかと思っていたのですが.


WAFL 8 call for papers

え?

え??

次の開催地,ヨークって,行ってましたやん!

私,里帰りする気満々でしたのに.

めっちゃええ機会や思てたのに...

何かあったんかな...

うーん,また考え直そう.

2011/07/28

杜撰な翻訳

えっと,何か,杜撰な翻訳とその内情が関係者に暴露されていますが.

実を言うと,大学教員の「論文」なるものにも,この手の業者さんに翻訳を依頼している人たちがたくさんいて,そういった人たちの英語が...

まぁ,事実なんて暴露してもいいことはないですな.

「大学機密漏洩罪,および守秘義務違反」で解雇.

おぉ,こわ.

2011/07/25

ラベンダー

北海道はラベンダーの季節なので,ちょっと花を見てきました.



ラベンダーの香りが一面に立ちこめていて,それでいて風がちょっと冷たくていい感じでした.さすが「天然の冷蔵庫」と呼ばれる大地.

「暑いですね−」とかいう会話を繰り広げていらっしゃる道民さんたちの感覚は,まだよくわかりませんが.

さて,大学の授業はもう最終週.テスト作成が終わったので,今週の講義はめーっちゃ楽です.

まぁ,後に採点作業という厄介なのが残っているのですが.(全部,e-learningで処理したい)

2011/07/17

大阪遠征

大阪に行ってきました.

電車で新千歳空港に行こうとしていたのだけれど,人身事故で電車がストップ!北広島からタクシーを拾って,4人でシェアして空港に行く羽目になりましたが,とりあえずは無事にたどり着けました.

大阪は,外を歩いていると,うだるような暑さで,地面で目玉焼きが焼けるようなアスファルトの暑さ,強い日差しと蜃気楼,流れる汗,すぐに喉が渇くという症状が出てくる.

そうなんだ.

これが夏ってやつなんだ.

大変.

というわけで,大阪訪問初日にして,いきなり軽いホームシックにかかりかけたのだけれど(今は北海道民なのです),姪っ子たちと遊んできたり,友人達と会ってきたり,とても充実した休日でした.

まぁ,自分にも帰る場所はあるらしい.

姪っ子さんは,新しく二人目ができたのだけれど,一人目の子はもうだいぶ言葉も話せるようになっていて,元気で,それでめっちゃくちゃなつかれました.

かわいい.

5歳になったらUSJに行こうかと吹き込んでいましたが,ディズニーランドに行きたいと催促されました.けっこう本気で考えるか...

遊んだりしていたのが楽しかったらしく,帰り際には泣かれそうになりました.

「バイバイ」って言ったら,また来てくれるよ.

というお母さんのフォローのおかげで,「バイバイ」と言ってもらえましたが.

ま,また行かないといけない.

翌日の結婚式は,朝から挙式,それで昼から披露宴ですっかり疲れたので,すっかりおっさんになった我々はカラオケボックスで休憩(一曲も歌わなかった!)してから,二次会,三次会へと繰り出す.

いろいろとあって楽しかったです.

この友人たちはちょっと思い入れがあったというか,大学時代にとても楽しく,激しく,そしてバカと無茶をやってこれた仲間たちだったので,凄くよかったです.

みんなそれなりに立派になって(髪が寂しいことになっている人たちもいたが),なんか落ち着いたというか,更生したというか,大人になったというか,貫禄が出てきたというか.

それでも,披露宴の余興DVDで,おもいっきり笑いを取りにいっていたところは相変わらずでしたけどね.あと,自分で言うのもなんだけれど,何せ集団塾の講師をやっていたつながりなので,みんな基本的に喋りは得意なのです.

人見知りしないし,マイクを持って人前で話すのも全然大丈夫だし,意外と(?)空気を読んで真面目にやるべき所はけっこうちゃんとやるし.

そんなこんなで,この集団で結婚していないのも実は私を含めて2人になってしまいました.

翌日は新しくなったステーションシティその他を見に,キタの街を歩き,はがくれで生醤油うどんを食べ,豊中のFlatでロールケーキをおみやげに買って帰りました.

札幌に帰ると,気温は24度.外はぶっちゃけ,ちょっと「寒い」.

なんか海外に来たみたいだな...

ステーションシティ.すっかりきれいになって,ヨーロッパの駅のようになっていました.でも,歩いているのは大阪の人たちがほとんどで,聞こえてくる言葉も関西弁.

夏の定番.ラーメンサラダもいいですが,シンプルで舌触りのいいうどんもなかなかいいのです.

2011/07/12

学ぶということ

自分も担当しているので知っているのだけれど,うちの学生さんで,受講態度がやや悪め,それで学力水準がけっこう低いという人たちがいます.

たまたま廊下を歩いていた時に見かけたのだけれど,彼女たちが担当の先生がいる空間で

「○○マジ,わけわかんねー」

「何言ってるかわかんない」

とか,なんとかかんとか,雑言を宣うておられたのです.

文字だけだと雰囲気や様子が伝わらないですが,最近の少女漫画やドラマのちょっと悪ぶったキャラみたいな感じでしょうか.土屋アンナさんがちょっとひねたようなしゃべり方でケタケタと話していたのですが.

思わず,襟首を掴んでどつき倒したろかとか思ったのですが(自分にもDVの気くらいはあるのかもしれない.気をつけないといけない),そんなことが許されるのは一昔前の高校までの話.

ここは既に大学なのです.

もしかすると,最近の大学生の傾向なのかもしれないけれど,ある種の講義を「わからない」と感じるとき,その原因を自分の知的怠慢や未熟さに求めるのではなくて,大学や教員の資質の問題であると考える向きがあるような気がする.

小さい頃から「お客さん」という扱いを受けてきたからなのだろうか,何か自分が分からないと,教師が分かるように教えないから悪いと条件反射的に考える人たちが増えたような気がする.

確かに,今までの,特に大学教員の授業に対する怠慢さは批判されるべきなのかもしれない.

しかし,それ以上に,大学生がまず知らなければいけない事実は,非常に逆説的なのだけれど,ある大学が大学としての知的役割を適切に果たしているとき,教員が果たす役割は非常に小さいということである.

極論すれば,教員ができることというのはほとんどないのである.

教員ができる可能な,そして最大の貢献は,「きっかけを与える」ことのみであって,何も考えないで単に大学に来て,単純に教室に座っていれば,自分たちが期待するだけの見返りが知的報酬として返ってきて,それを繰り返した結果,望むところに就職することが可能であると誤解している人たちは,学生,保護者,そして文科省らのお上に非常に多い.

残念ながら,教師には何も出来ない.

さっさとその事実を認識することである.

勉強というのは,自分でやるものであり,孤独と真剣に向き合うことができない人間は本来なら大学に来るべきではないのである.

それからもう一つ.

大学のできれば1年生の間に実感しておいて欲しいことは,自分が無知で取るに足りない人間であるという現状を認識することである.

断言させてもらうが,生まれてきただけで,ナンバーワンでオンリーワンだとかいう言説は単なるまやかしである.

他者からも,そして自分からも評価できる人間でありたいとするのであれば,自分が何も知らない存在であるということを実感し,そしてその事実と向き合い,一歩目を踏み出す決心をすることである.

もちろん,自分が些細な存在であると認識することは,不快で不安な体験であり,時には自分を大きく傷つける経験でもある.

しかしながら,その種の「洗礼」を経ないことには,知的好奇心を育むことは出来ず,自分の価値観を構築するということはとうてい不可能なのである.

であるからこそ,大学の講義においては,全てが分かりやすく,単純な講義しかないという状態ではいけないのである.

一定数,そこには,一度聞いただけでは理解できないような,難解で,新鮮な思考があってしかるべきだし,その必要があるのである.

正直に言って,大学にも取るに足りない講義は存在する.

単に教員の力不足であったり,プレゼンテーション下手なことが原因であることも多い.

一方で,学生の意見としては,「わからない」というものであっても,その奥に大きな価値が隠されている,知的能力に挑戦を挑みかけてくるような講義も必ず存在する.

学生が「わからない」という感想を持ったとき,それを「教師,マジ,うぜー」と言って全否定するか,自分が分からないという事実を認識し,分かるために何をするのか考慮するのか,その分岐路のどちらを選択するかで,その学生の将来は大きく変化する.

たかだか入試問題を解く学力の基礎段階ならまだしも,大学教育は学部と言えど,専門科目なのである.

受講していたときには,分からなくて,それでいて意義を実感できなかったものが,5年後,10年後に何かの形で実ることがある.

雑多にあれこれと知的興味の赴くままにいろんなことを考えるということは,この種の知的リソースの開発と,未来を意義深く生きるための嗅覚を磨くということに他ならない.

例えば,Steve Jobsは,大学の正規学生を辞め,聴講生であったときに,なんとなくの興味から書道に熱中することになるが,これが後年,マッキントッシュコンピュータのフォントの開発に大いに役立ったとスタンフォード大学の卒業式の特別スピーチで述べている.

さらにSteve Jobsはこの講演を「Stay hungry. Stay foolish.」という言葉で締めくくっているが,この発言は学習の意義というものを,大学を卒業しなくてもいち早く身につけた証左である.

自分が「わからない」という事実に向き合うことが,貴重な大学での学びの体験であるということを教えるだけの余裕が,大学にも,社会にも,そして教員や学生にも欲しいと思った今日この頃である.



英語字幕付きのSteve Jobsのスピーチ.後期には,本務校の授業題材にしたいのだけれど,難しいかな?

2011/07/08

大阪府警

えと,うちの大学の就職掲示板の横を通ったのだけれど.

警察官や消防隊の応募チラシがたくさんあったのですが.

大阪府警.

...

警察官募集案内ですら笑いを取りに行こうとする文化,凄いです.

って,俺が大阪人やんね.

今週末は大阪に行きますが,テンションについて行けるだろうか...(コッテコテの知り合いばっかりに会う予定なんだよな)

2011/07/01

夏野菜のサラダ

私は,自称「草食系男子」なので,野菜をよく食べます.

というわけで,本日は,旬の北海道産野菜をふんだんに使った野菜サラダのレシピを紹介します.

1. アスパラを茹で,その間にマイタケ,しめじをソテーにし,塩・胡椒で下味をつけます.余分な水分をフライパンから落とし,再度,フライパンにオリーブオイルを加え,そこに茹でたアスパラを加え,キノコと合わせます.

2. パプリカ,トマト,水菜,サンチュ,チコリなど,思いつく野菜を適量ボールに切って,入れます.

3. エクストラバージンオリーブオイル,マスタード,赤ワインビネガー,白ワインビネガー,レモン汁,バルサミコを容器に入れ,かき混ぜます.(小さい瓶に入れ,蓋をしてシャッフルしてもいい)このドレッシングを2に入れ,刻んだブラックオリーブを入れて混ぜます.(ちなみにチコリがなければ,このドレッシングにすりおろしたタマネギを入れて一緒に混ぜるといいかと思います)

4. 1と3を混ぜてできあがり.

写真だとたくさんあるように見えますが,これくらいだとすぐに食べ終えてしまいます.全体の分量ですが,写真の容器3杯分くらいになるでしょうか.

北海道の夏野菜は,安くておいしくてとてもよろしいです.