2011/09/24

金が動く地位

原子力賠償審の2委員,電力系研究機関から報酬

『東京電力福島第一原発事故による損害賠償の指針を定める政府の原子力損害賠償紛争審査会の委員2人が、電力会社とつながりのある研究機関「日本エネルギー法研究所」(東京)から報酬を得ていたことがわかった。
 同審査会は4月11日に設置。文部科学省によると、委員9人のうち学習院大の野村豊弘教授と、早稲田大の大塚直教授がエネ法研から月20万円の報酬を得ていた。野村教授は4月にエネ法研の理事・所長に就任。大塚教授は研究部長だったが、6月末に辞め、4月以降の報酬を返納したという。文科省によると、エネ法研は、各電力会社が出資している財団法人「電力中央研究所」(東京)から研究委託を受け、部課長には東電社員が派遣されている。(2011年9月24日08時50分  読売新聞)』

えーっと...( ̄▽ ̄;)

鉢路議員の失言問題から,そんでもって様々な東電絡みのニュースが流れていますが,原発に関して素人の立場の人間の私に分かっていることが1つだけあります.それは,

東電に対して,否定的な行動を行う影響力のある人物は確実に社会的制裁を受けている

ということ.

最近,田宮二郎版の(つまり最初の方の)白い巨塔を見ているのだけれど,大学教授も金と権力が絡むとややこしいですよね.きな臭いというか.

この程度のことなら公言してもいいと思いますが,幸か不幸かうちの大学の教授選も,新たな教員人事も,金やら政治やらの問題はほとんどありません.ていうか,ない.

まぁ,別の学部では,足の引っ張り合いというか,既存の教授同士の罵り合いやら,自分より業績や学歴が上の者は入れないとか,そういう話が...

私は,なんかめんどくさい話に時間と労力を取られるのが嫌という理由もあって今の職業を選択しているので,これはこれで満足しています.

理論言語学に金や権力なんて,あってもたいしたことないです.

まぁ,これでいいです.基本,うちの業界の権力者は似た者同士なので,クリーンな人が多いです.そりゃ,きな臭い話も多少はありますけど.

ところで,今日はオープンキャンパスに行って,予備校の先生に入試問題を評論してもらいました.

まぁ,年配の方なので,推薦する参考書が古いとか,説明がちょっと下手というか(今時,分析抜きに「熟語」で済ませちゃあきませんよ)多少問題がある部分もあったし,英語の発音もかなり問題ありでしたが,少なからず首を縦に振る部分もありました.

まぁ,基本的にはそれでよかろう(威張りっ).

来年は,もちろん,公開できる情報は入学案内や大学ウェブページに載っている情報だけですので,それ以上のことは言えませんが(って,うちの入試にそこまで気を遣ってくれている業者はそんなにない...).

しっかし,高校生は,まぶしいというか,キャピキャピしているというか,キラキラしているというか,何というか.

ま,かわいい子たちが多かったですね.自分も高校生だったらよかったのに(って,女子大のオープンキャンパスに行っても意味ないんですけど).

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