2012/05/28

これが若さか

講義で使うハンドアウトをコピーする印刷室のすぐ隣には就職課のお知らせがたくさんあって,求人情報を見るのもそれなりに楽しい.

いい仕事の機会があると,うちの学生さんたちにいい機会が与えられているというわけだし,できるだけ待遇のいい仕事がたくさんあると嬉しくなってしまう.

まぁ,ちょっと親心のような気持ちなのかもしれない.

例えば,幼稚園・保育園なんてところは,公立でもなければ待遇も随分と厳しくて,額面で月13万円で各種手当てがあまりつかないとか,正直,生活保護よりも待遇が悪いケースが多々あるのです.

中には随分と立派な幼児教育の専門家に育っている人たちもいるので,是非とも彼女たちに自立の機会を与えて欲しいものだと思う.

しかしながら,アルバイトの求人情報ではなく,一応,正式な公的機関の正社員の求人(しかも,教育職である)なのに,求人案内の文章が稚拙なのが何か気にくわない.

エクスクラメーションマークやら何やらとマークを多用したり,「アナタ」とカタカナ記述が混じっていたり,「にんげん力」がどうのとか,そういったことばに,何となく生理的な嫌悪感が出てくる自分に気づく.

いい言い方をすれば,自分が「大人の言葉遣い」に慣れてきたということなのかもしれないけれど,要するに頑固になってきたんでしょうね.最近の,若い人たちの言葉遣いが鼻につくというか.

そういえば,今日も女子大生が使う強意の副詞の「くそ」に不快感を感じていました.ネガティブな意味ならともかく,肯定的な意味で(e.g. 「あそこのケーキがくそうまくて」)使用されているということに違和感ありあり.これは「ヤバイ」を「とてもおいしい」という意味で使うことにも言えるのだけれど.

そんでもって,先週の金曜日は1年生の合宿があって,ちょっと夜に顔を出してきたのだけれど,そこでも分からないことだらけでした.

学生さんたちが自己紹介をしていて,自分の好きな芸能人やら歌謡曲やらを言っていたのだけれど,自分が分かるのは「Mr. Children, 竹野内豊,嵐」でおしまい.後は,何を言っていたのかすら認識できませんでした.まぁ,私は最近までイギリスにいたということもあって,「いきものがかかり」がお笑いグループだと思っていたくらい,浦島太郎な奴なので仕方がないのかもしれない.

それと,昼間に若い女子大生さんたちと話すのはそれなりに楽しいのだけれど,夜に見かけるのはちょっとしんどいですね.なんか,元気すぎる子猫を見ている気分になります.

そういうわけで,一歩一歩年を取っているということを実感している今日この頃なのです.

そんな今日は大学で仕事を早めに切り上げて郵便局に行き,スーパーで買い物をし,ジムで身体を動かした後で,夕食を作る.

炊飯器に白米と玄米を混ぜたのを入れ早炊きにセットして,ご飯ができるまでにおかずを作る.

ほうれん草を軽く湯がいて,隣のコンロでしめじを醤油,酒,みりんを混ぜながらごま油で炒め,絞ってから切ったほうれん草を入れたボウルにしめじを混ぜ,大根おろしを入れて,ポン酢を加えて,ほうれん草としめじのおろし和えのできあがり.

そしてアスパラガスを塩茹でして,オリーブオイルで焼いてから挽いた塩をまぶして焼きアスパラのできあがり.

ゴマ油で豆板醤を加熱し,しめじを炒めたところに水とお酒を加え,中華だしと米酢を加えて塩で味を調え,溶き卵を加えて,仕上げに刻んだニラを入れてニラ玉汁のできあがり.

最後に,豚バラを一口大に切ってから酒と醤油で下味を付け,生姜とニンニクを微塵切りにしたものをゴマ油で炒め,そこに鷹の爪を加えて,豚肉を炒める.さらに味噌,砂糖,みりんを加えて茄子と豚バラの味噌炒めのできあがり.

野菜たっぷりの食事がなんとなく性に合っているような気がするのだけれど,いくらなんでも野菜ばっかり取りすぎという気がしないでもない.

というわけで,明日も同じ献立です.便利なのはいいのだけれど.

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