2013/04/01

嘘つかない

えと,大学を移籍しました.

札幌という街も気に入っていたし,学生さんもかわいらしくて素敵な人たちが多くて,けっこう楽しく働いていたのだけれど,如何せん北海道という地は理論言語学が盛んとは言いがたいし,しかも大学業務が専門と離れすぎていたということもあって,所属が変わるということになりました.

今回は人口も多く,研究が盛んな地域の大学で,何せ専門科目を担当することになるので,いい機会ではあるのだけれど.

この3年間は,札幌でちょっと羽を伸ばしていたという感じだったのかもしれません.そのままゆっくりと年をとって埋もれていくというのも楽でよかったのかもしれませんが,言語学の女神様に「お前,もうちょっと研究せい」と言われたのだと思うことにします.

ちなみに今日は入学式だったのだけれど,式の受付の職員さんにも教員扱いしてもらえず,式場でも父兄の人たちが教職員の座席をいくつか占拠してしまっていたので,仕方なく立っていました.

最近の父兄さんはやりたい放題という感じですね.その辺は前任校もあまり変わらないのだけれど.

というわけで,大学の施設ですが,いろいろなものがハイテクでお洒落で,ちょっと戸惑っています.まぁ,前任校がそっけなさすぎだと言えば,その通りだったのかもしれないけれど(女子大なんだから,もうちょっとお洒落にしてもいいのではないかと思いますが,けっこう保守的な所なので,いろいろと難しいこともあるんですね).

それと,学長に新しい人が就任されたのだけれど,某有名なロシア文学の権威でした.そのうち個人的に話をする機会なんかも持ってみたいと思うのですが.

そんなこんなで,本格的に新しい職場で仕事が始まりました.

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