2013/09/12

小さい頃から馴染んでいること

えと,今日は一年生のガイダンスがあったので,ちょっと喋ってきました.

一口に「一年生」とは言ってみても,前任校と違って,350人くらいの学生がいるのです(前任校では一学科80人定員だったので,規模が違う).

というわけで,大教室で,多くの学生さん相手に喋る.

今までは,K塾で喋った200人くらいが一番多い聴衆だったので,もしかすると,人生で一番多い聴衆を相手に話をしたのかもしれない.

ちなみに,ガイダンスとは言っても,40分喋るところを20分で切り上げつつ(だいたい,「教師」という人種は無駄話が多すぎるのだ),いろいろと漫談で場を盛り上げることにもそれなりに成功した.

一方で,伝えなければならない情報は確実に伝えたので,それはそれでよかったのだと思う(たぶん).

今時の学生さんたちは,何か言いたいことがあると,すぐにtwitterやfacebook, Lineといったメディアで情報を共有したがる特徴があるらしく,本日の私のトークもかなり話題にされていたそうである(ちなみにtwitterは見せてもらったが,あれやこれや反応が見られたので結構おもしろかった).

まぁ,「死ね」とか,悪口を言われていなかったのはいいですよね.これだけ人数がいると,何もしていなくても無性に嫌われるということがある(はずな)ので,そういったネガティブな発言が自分の耳に入ってこなかったのはよかった.

ガイダンスが午前中に終わり,昼食と幾ばくかの書類仕事を処理して,その後,誘ってもらっていた大学の野球部の練習に参加させてもらってきました.

楽しかった!

ボールを投げるのも,捕るのも,一つ一つの動作が楽しいし,グラウンドに出た時に感じる雰囲気を堪能していると,自分が若かった頃のことを思い出す.

もちろん,現役の頃のような動きは全然できないのだけれど,30代中盤の中年とは思えない俊敏な動きを披露して,現役の選手たちの中に混ぜてもらいました.

自分は,言語研究に没頭するまではずっと野球をして生きていきたいと思っていたので,今日は本当に楽しかったです.まさか,言語研究と野球を両立させる道がこの世に存在していたなんて(少なくとも,大学の体育会の野球部の練習についていく准教授なんてものは,日本全国探してもいないのではあるまいか.「体育学」の専攻の人たちを除いては).

それと,身体を動かした後は,妙に頭の回転もいいことに気づきます.実は,論文を書くと決めた日にも,自分は「バッティングセンター休憩」というものをとるようにしているのだけれど,やはり小さな頃から,「野球をして,勉強をする」というサイクルが身体の中に染みこんでいると,野球をすることによって,脳内が活性化するのが本当によくわかります.

身体を動かすと,脳の働きもよくなります.これは間違いない事実だと思う.

というわけで,今日は体調も,脳の働きもすこぶる快調でした.今後も,時間を見つけて若い人たちとたくさん野球をしていきたいなと思います.それに,硬式球を扱えるのも後数年になってしまうだろうし.

ボールを投げて,捕って,打つ感触の気持ちよさを考えると,自分が男に生まれてきて本当によかったと思う.



まぁ,顔が写っているわけでもないですし,写真を披露させてもらいます(マネージャーさんに撮ってもらった).これはシートバッティングで,頼まれたのでピッチャーをしているところ.スライダー(カーブかもしれない)は封印して,一応,ストレートだけを投げました.ただし,足腰が弱まっているせいか,時々体重が乗らなかったり,指先に力が入らなかったりするので,自然とチェンジアップのような球筋になってしまうこともしばしば.

しかし,時折,体重が乗ると,それなりの球がいくので,それはそれで楽しかった.

他にも,ノックやバッティングにもフルで参加させてもらいました.いやー,いい経験でした.今度,試合にはスポーツドリンクを持って駆けつけます.

ところで,大学教員に選手登録はできないのだろうか(私は留学に行ったので,あと2年ほど,大学野球連盟に登録し直す資格があると思うのだが).

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